
【超衝撃】AKB木崎ゆりあ、下着1枚で檻に入れられ晒し物…※水着、下着、キス画像大量
「レア度」★★★☆☆
ドラマ「GTO」の第3話でAKB48の木崎ゆりあがハードなエロシーンを演じるという事で放送前から話題になっていましたが、遂に放送されたようです。木崎は「結構ハードなシーンが多くて、おりの中に入れられっぱなしだったり、上も脱いだりキスシーンもあったりと、もう無心でした」と言ってますが、どれだけハードだったか画像を多めに載せるのでどぞ!(※木崎ゆりあの「崎」はつくりの上が「立」ですが常用漢字ではないので表示出来ない為、木崎でやってます。ご了承ください。)
水着シーン
キスシーン
問題のシーン
第3話は、さつきにふられた徳山(堀井新太)が、彼女につきまとったことから、ストーカーだと騒がれる事態が発生。副担任の鬼塚(AKIRA)は徳山を擁護するが、まさかの“殺人予告”が届く騒動に発展するスリリングなストーリーとなっている。
木崎が演じるさつきは、徳山を“サイフ”代わりにしていたような小悪魔的女子高生。木崎は「さつきちゃんは男の子がいないと生きていけない、誰かしらに頼ってないと生きていけないタイプ」とキャラクターを分析し、「私とは真逆。私は人に頼らずに生きていきたいタイプなんです」とキッパリ。
その上、恋愛禁止のAKBグループに所属しているとあって、役作りには苦労しているようで、「少女漫画が好きなので、少女漫画で得た全ての知識を演技に生かしています。少女漫画でしか本当に経験がないので、いろんなシーンが大変でした。初めてのことばっかりでした」と話す。
同ドラマは、2012年にAKIRA主演でドラマ化された『GTO』の新シリーズ。舞台を湘南に移し、「生命(いのち)」をメインテーマとしたオリジナルストーリーによって、女子高生の妊娠やストーカー化する男子高生、不登校、過激化するいじめなど、リアルな問題に鬼塚が挑む。また、今まで隠されていた鬼塚のルーツとともに「何よりも友だち(ダチ)が大事」な理由も明らかになっていく。
落ちるか否か。。。
その先も経験済み(笑)
良い意味で変な趣味あるオッサンでよかったな
AKBが汚れてないと思ってる童貞どもよ
ちゃんと乳○まで見せてくれないとぉ~☆
人前で水着に股開いてカメラ目線が得意ですみたいな女は真っ平ごめん
開くならオペ隠しを外して開いてね。